2018.02.24更新
グリップの握りと関連しますが、構えで重要なのは、ひじの向きです。 ゴルフスウィングでは、ひじを下に向けておくことがとても大事で、ひじの向きをキープできれば、力を入れなくても自然とわきが締まり、腕が動く方向も一定になる…
投稿者: TEAM SERIZAWA
2018.02.18更新
再現度の高いスウィングをするには、毎回同じように構えなければならない。そのために「手とボールの距離は拳2個分が目安です」と芹澤プロは話す…
男子ゴルフの藤田寛之(48)=葛城GC=が先日、東京都内で行われたトークショーでファンと交流した。40代で12勝を挙げ、賞金王にも輝いた“熟年の星”は今年も元気だ。「指先の油が少ない。(皮が)割れてしまう」と練習では、水と油を指にさしながらスイング。4年ぶりの優勝へ闘志が消えることはない。
2018.02.17更新
レギュラーツアー通算5勝、現在シニアツアーに参戦する傍ら、藤田寛之や宮本勝昌などツアープロを指導している芹澤信雄。自身のメソッドを書き記した「芹澤流ならスウィングが変わる」から、ターゲットに対して真っすぐに構えるポイントをご紹介しよう。…
2018.02.12更新
ツアープロからアマチュアまで幅広いゴルファーにマッチした指導をしている芹澤信雄は、「アドレスは全ての原点で非常に重要です」…
2018.02.10更新
澤信雄といえば、藤田寛之や宮本勝昌などチームセリザワのメンバーを指導する傍ら、自身も選手としてシニアツアーに参戦している。選手としても指導者として大活躍の芹澤プロは「その場で足踏みすれば、自然に体重移動できます」…
2018.02.04更新
ツアープロをはじめ多くのゴルファーを指導してきた芹澤信雄プロ。指導している宮本勝昌や西山ゆかりが2017年の男女ツアーで優勝するなど、まさに優勝請負人…